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第10回記念定期演奏会

ようこそ! フィルハーモニックオーケストラ・長崎です

 「音楽の素晴らしさを聴衆・団員で分ちあおう」を合い言葉に、学生、主婦、公務員、教師、会社員など12人の音楽愛好家が集い、アンサンブルの重視、既成概念にとらわれない演奏会スタイルと選曲、音楽を通しての平和のメッセージ発信を楽団の3本柱として、2006年6月フィルハーモニックオーケストラ・長崎は、長崎で第2番目の市民オケとして産声をあげました。楽団創設の中心となった小山大作は、桐朋学園大学に学び、小澤征爾率いるサイトウキネン・オーケストラでファゴット奏者数々のステージに出演した経験を持ち、既成のオーケストラとは一味違うサウンドを創ろうと、団長兼トレーナーとしてこのオーケストラの指導にあたってきました。

 

 楽団員は、長崎市内はもとより、時津・長与・諫早・島原・大村・佐世保・五島など県内各地・さらに佐賀・福岡から集まり、毎月2、3回の練習を重ねてきました。団員数が少ないこと、遠隔地の団員が多く練習効率が悪いことなど悩みもありますが、経験ある指導者の直接の指導という中味の濃い練習ができたことが強みでした。

 

 06年11月、とぎつカナリーホールにてデビューコンサート(ブラームス交響曲第1番ハ短調など)を開催し、斬新な選曲、演奏スタイルで長崎の楽壇にセンセーショナルなデビューを果たしました。 07年5月には、同ホールにて第1回定期演奏会(ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」ほか)を開催し、オーケストラとしての定期的な活動を開始しました。

 

 楽団のさらなる音楽的向上を期して、音楽監督にチェコ・プラハ管弦楽団常任指揮者の武藤英明氏を迎え、07年9月から指導していただいています。ゲスト・コンサートマスターにOMURA室内合奏団の長嶋拓生氏を迎え、さらに質の高い練習に取り組みました。08年1月14日の第2回定期演奏会では、武藤氏の指揮により、ストラヴィンスキー「火の鳥」組曲、ショスタコーヴィチ交響曲第5番の難曲に挑戦しました。

 

 08年5月の第3回定期演奏会では、「神童vs楽聖」のテーマでぐっとオーソドックスに古典派の名曲、モーツァルト交響曲第40番、ベートーヴェン「英雄」交響曲などを演奏。熱気溢れる堂々たる演奏で多数のお客様にご満足いただけたようです。また、アンコールに諫早在住の作曲家酒井健吉氏より提供を受けた「ハイカラ舞曲第1番」を演奏、好評でした。また、この第3回定期演奏会からは、中原大幾氏をゲスト・コンサートマスターに迎えて、さらに緻密なアンサンブルに心がけています。
 08年6月には、初めての試みとして、団員による室内楽や小品の演奏会「みちのおホール"見に来ん"」を開催。同年11月には県美術館ホールにて、7つの異なる編成・作曲家による室内楽作品を取り上げた「ちゃんぽんマチネー」を開催、満員となりました。

 

 09年2月の第4回定期演奏会からは、2010年のチャイコフスキー生誕170年にあわせ、第4回・第5回・第6回の定期演奏会で、それぞれ交響曲第4番ヘ短調、第5番ホ短調、第6番ロ短調《悲愴》をメイン曲に取り上げるチャイコフスキー3大交響曲連続演奏会を企画。第1弾となる第4回定期演奏会では、チャイコフスキーの交響曲第4番ヘ短調をメインに、原爆をテーマにした酒井健吉の新作、『祈る女』〜アルトとオーケストラの為の〜 第一章 八月のエレジアを、かのうよしこのアルト独唱で初演、また、諫早市在住の大野陽子のピアノで、当団としては初めてとなるコンチェルト、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番イ長調を演奏しました。

 

 09年6月には、2回目となる「ちゃんぽん」 '09初夏の ちゃんぽんソアレー in メルカつきまちを開催。バッハから現代の作曲家まで、編成も弦や管楽器の合奏だけでなく、テューバのソロ、ピアニカのコンチェルトに手拍子だけの音楽と、実に「変幻自在」を絵に描いたような小音楽会となりました。餅が撒かれるというサプライズもあり、常識を覆す演奏会としてお楽しみいただけたようです。

 

 09年10月には、第5回定期演奏会を開催。日本を代表するヴァイオリニストの一人、日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・コンサートマスターの木野雅之氏をソリストおよびゲストコンサートマスターに迎えてのオール・チャイコフスキー・プログラム。 木野氏の超絶技巧に、聴衆も楽団員もただただビックリ。木野氏のリードでオーケストラも最高の演奏をすることができ、会場は感動の嵐となりました。

 

 10年3月には、チャイコフスキー3大交響曲連続演奏会の締めくくりとなる第6回定期演奏会を開催。長崎市在住のピアニスト林田賢氏をソリストに迎えてのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番と、チャイコフスキーの最高傑作交響曲《悲愴》という組合せ。難曲中の難曲だけに、予期せぬことも起こりましたが、お客様の評判は上々でした。

 

 10年6月、3回目となる「ちゃんぽん」コンサートは、「'10初夏の ちゃんぽんマチネー in 道ノ尾病院アトリウム」と題して、初めてコンサート専用の会場を飛び出して、病院のロビーでの演奏会となりました。ヴァイオリンの田口薫・中原大幾両氏をゲストに迎え、ちゃんぽんの名前の通り、バッハから現代作曲家まで、Jazzも唱歌もありという、風変わりなコンサートでしたが、約2時間、満員のお客様にはお腹いっぱい楽しんでいただけたようです。

 

 10年9月には、ドイツ3大B(バッハ、ベートーヴェン、ブラームス)を特集した渋いプログラムの第7回定期演奏会を開催。佐世保市、長崎市をそれぞれ中心に活躍されているヴァイオリニストの前田純美加さん、中原大幾さんを、ソリストに招いて、バッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」を当時のスタイルよろしく、指揮者無しの弦楽合奏で演奏しました。演奏会冒頭のベートーヴェンの「レオノーレ」序曲第3番から、いきなりテンションの高い演奏となり、最後のブラームスの難解な交響曲第4番ホ短調まで集中力の途切れない良い演奏となりました。ただ、これまでになく、来場されたお客様の数が少なく、今後の課題となりました。

 

 11年1月、PON初めてとなるニューイヤーコンサートを、第8回定期演奏会として開催しました。ところにより雪道による交通規制が行われるような悪天候でしたが、「ウィーンふぅ ニューイヤーコンサート」と銘打った演奏会は、定番のヨハン・シュトラウス喜歌劇「こうもり」序曲を側きりに予定どおり開演。長崎を中心に活躍中のクラリネット奏者山田芳美さんをソリストに迎えたモーツァルトのクラリネット協奏曲は絶品でした。後半は、初笑い迷曲として、ベートーヴェンのレオノーレ序曲やハイドンの「びっくりシンフォニー」のパロディがあったり、これまたニューイヤーコンサートでは定番のシュトラウスのワルツやポルカが続いたりと、楽しい演奏会となりました。

 

 11年7月の第9回定期演奏会は、3年ぶりとなる神童モーツァルトと楽聖ベートーヴェンの対決「神童vs楽聖2」。モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲で劇的に始まり、ジュピターとベートーヴェン第7番の聴き比べという、まるでメインが2つあるような贅沢な演奏会。のだめカンタービレでファンならずともご存知の「ベト7」、お客様のアンケートでこれまでで最高得点の満足度を記録する名演となりました。

 

 11年11月には4杯目となる「ちゃんぽんマチネー」。モーツァルト、ベートーヴェンからプーランク、果ては葉加瀬太郎まで。餅が撒かれたり、ちゃんぽんの当たる抽選会があったりと、目が白黒なるようなアッと言う間の2時間でした。

 

 12年3月、第10回記念定期演奏会は、デビューコンサートを飾った「ブラ1」を超えるべく、ゲスト・コンサートマスターおよびソリストとして木野雅之(Vn)を招き、アンコールまで全てオールブラームスのプログラム。ブラームスのヴァイオリン協奏曲と交響曲第1番が、お客様へのアンケートで第9回で打ち立てたばかりの満足度最高点を、あっさり抜いて、第1位と第2位に輝く名演奏となりました。

 

 12年9月、第11回定期演奏会は、初心に帰り、弦楽器のみのアンサンブル、管楽器を主体としたアンサンブル、フル・オーケストラでの演奏という構成で、チャイコフスキー、酒井健吉、ベートーヴェンと、時代も国も異なる3人の作曲家の作品を集め「3つの愛を奏でる」演奏会としました。冒頭からサイトウキネンオケを彷彿とさせる迫力ある弦のぶ厚いハーモニーで始まり、酒井健吉の協奏曲では田口薫の伸びやかなソロが「ヤイカテカラ」の世界観を表現し、メインでは「運命」と通称される交響曲第5番がフランス革命思想に共感したベートーヴェンの博愛をオーケストラが謳いあげました。

 

 13年4月、第12回定期演奏会は、「ウィーン1791〜1877」と題し、初めて長崎市民会館文化ホールで開催しました。1791年のモーツァルトの歌劇「魔笛」初演から、1877年のブラームスの交響曲第2番の初演まで、ウィーンで活躍した、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスの3作品を取り上げました。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番(皇帝)は当時のスタイルよろしく、指揮者を置かずにピアニスト林田賢さんの弾き振りでの演奏。よどまず前進していく気迫の好演となりました。

 

 13年11月、2年ぶりの「ちゃんぽんマチネー」は、音の良い、雰囲気の良い、病院のアトリウムで。ちゃんんぽんも5杯目になりました。今回の目玉は、ボーカロイドと管弦楽の共演。雅楽のような響きがあるかと思えば、12音技法の曲があり、春祭並みの変拍子有り、終曲は5拍子のスウィングと、演奏者もお客様も目を丸くしたに違いありません。会場はほぼ満員となりました。

 

 14年1月、3年ぶり2回目となるニューイヤーコンサートを、第13回定期演奏会として開催しました。「ウィーンふぅ ニューイヤー・コンサート 2」と銘打った演奏会は、ウィーンゆかりの作曲家の作品を演奏・第1部は、ベートーヴェンの「フィデリオ」序曲と、第41回長崎県新人演奏会準グランプリ受賞の芹田碧さんをソリストに迎えてモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番。若々しい情熱的な演奏が印象的でした。第2部は、ソプラノの村岡恵理子さんをソリストに、ヨハン・シュトラウスのワルツ「春の声」ほかを演奏。美声とドレスが新春にふさわしい華やかさをもたらしてくれました。ほかに、ニューイヤーコンサートでは定番のシュトラウスのワルツやポルカが続き、楽しい演奏会となりました。

 

 14年9月、第14回定期は「中・東欧の秋」のテーマで、ルーマニア民族舞曲、トランペット協奏曲(フンメル)、ドヴォルザーク交響曲第8番。協奏曲は長崎市出身の白水大介氏(関西フィルハーモニー管弦楽団首席奏者)を迎えて、原調のホ長調で演奏。輝かしい音色でトランペットの魅力が際立つ名演となりました。

 

 15年6月、第15回定期は、「ヴァイオリン・夢紀行」をテーマに、ヴァイオリンが活躍する名曲を揃えました。4人のソリストが活躍するヴィヴァルディの「調和の霊感」第10番に続き、木野雅之氏のソロが冴えた「序奏とロンド/カプリチオーソ」、「カルメン幻想曲」。メインは大曲「シェヘラザード」で、コンサートマスターのソロも聴きどころの一つでした。久しぶりのとぎつカナリーホールでしたが、迫力ある好演だったと思います。

 

 16年3月、第16回定期は 「神童vs楽聖3」 3回目となる神童モーツァルトと楽聖ベートーヴェンの対戦。今回はどちらに軍配が上がるのでしょうか? vヴァイオリンに松本さくら氏(平成27年度長崎県新人演奏会・準グランプリ受賞)、ヴィオラに長嶋拓生氏を迎えて、モーツァルトの協奏交響曲変ホ長調は、二人の息がピタリと合った素晴らしい演奏でした。メイン曲はベートーヴェンの「田園」です。名曲だけに、高い演奏水準が要求されますが、冒頭から終了までテンションを維持した引き締まった名演奏になったようです。2,3人の方から同時にブラボー!!の歓声が上がりました。

 

 16年12月、PON創立10周年の演奏会「題名のある音楽会〜映画の中のクラシック」は、熊本地震復興支援コンサートとして開催しました。これまでPONの演奏会に出演されたソリストの中から、4人の方に友情出演していただき、豪華なプログラムとなりました。古今東西の映画からクラシック音楽が印象的に使われているものを選んで、前半はバロックとドイツ・オーストリア系のものを、後半は、ロシアもの、イタリア・オペラ、そしてフランスものという構成にしました。お客様と出演者からの募金により、12万円超を集めることができ、熊本県、熊本市に半額ずつ寄付いたしました。ご協力ありがとうございました。

 

 17年9月、創立11年目となり新境地を開拓しようと、情熱のスペインものを取り上げた第17回定期演奏会「情熱・響・スペイン」。桐朋学園大在学中の新進気鋭のヴァイオリニスト、柴田恵奈氏による「スペイン交響曲」の情熱的な演奏、デビュー45年を迎える日本を代表するギタリストの一人、山口修氏による「アランフェス協奏曲」の見事な響き、リムスキー=コルサコフの「スペイン奇想曲」など、「スペイン」を堪能できる演奏会となりました。終演後のお客様アンケートで、「たいへん満足」と「満足」の合計が 98%という驚異的な数字を記録しました! 指揮者小山大作の鬼気迫る演奏。それもそのはずで、演奏会の2ヶ月前に進行癌とわかり、抗がん剤を打ちながら病をおしての「最期の」ステージだったのです。

 

 同年11月、誠に悲しいことですが、当団の創立より11年の長きに亘って、団長として、また指揮者としてPONを育ててきた小山大作先生は帰らぬ人となりました。

 

 18年3月、「小山大作先生を偲ぶ会」が催され、氏の恩師や同輩・後輩、音楽仲間より暖かい送る言葉が寄せられました。この会を通して、改めて小山氏の音楽人としての素晴らしさを再認識いたしましたフィルハーモニックオーケストラ・長崎は、小山氏の遺志を継いでこれからも長崎のクラシック音楽シーンに新風を吹かせ続けることを誓いました。

 

 18年6月、小山らにより第18回定期として既に選曲されていた、ベートーヴェンの「英雄」とブラームスの3番を中心に、小山氏の桐朋学園大時代の親友である、指揮者 末廣 誠氏の棒により、「小山大作先生追悼演奏会」 第18回定期を開催。当団に新曲を提供するなど小山氏と親交が深く、当団新団長となった作曲家 酒井健吉氏により「レクイエムではなく氏を称える」として作曲された「オーボエと管絃楽による協奏的頌歌」も初演されました。

 

 19年2月、第18回と19回の定期演奏会の間があいてしまうので、6年ぶりに「ちゃんぽん」マチネーを開催。ストラヴィンスキーの「兵士の物語」(長崎初演)や酒井健吉の 舞踊と篠笛、室内管絃楽の爲の「オロチ」の初演など、チャレンジングでエキサイティングな演奏会となりました。会場となりました長崎県美術館は超満員。お客様の熱気もすごかったです。

 

これからの予定:

 

 第19回定期演奏会「温故知新」
2019年9月29日(日)  とぎつカナリーホール 大ホール

 

 今後とも、知られざる名曲や演奏機会の少ない難曲、他のジャンルの音楽家とのコラボレーションなど、これまでクラシックにはあまり馴染みのなかった方にも、クラシック通の方にも、楽しんでもらえるような、まさに「変幻自在、なんでもあり」のオケとして活躍したいと思います。

 

 今後とも末永く皆様の暖かいご声援・お力添えを賜りますようお願い申し上げます。

 

これまでの活動

2006.11.18
デビューコンサート
とぎつカナリーホール

レスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア第3番
リヒャルト・シュトラウス/13管楽器のためのセレナード変ホ長調
ジルコビッチ/トリオ・パー・ウノ
ブラームス/交響曲第1番ハ短調作品68

2007.5.26
第1回定期演奏会
“ドヴォルザーク〜コープランド
〜バーバー 新世界の系譜”
とぎつカナリーホール

荻久保 和明/黒い典礼〜第2楽章〜
コープランド/市民のためのファンファーレ
バーバー/弦楽のためのアダージョ 作品11
チャイコフスキー/スラヴ行進曲 作品31
ドヴォルザーク/交響曲第9番ホ短調作品95“新世界より”

2008.1.14
第2回定期演奏会
“火の鳥 & 革命”
長崎ブリックホール

ストラヴィンスキー/バレエ「火の鳥」組曲 1919年版
ショスタコーヴィチ/交響曲第5番ニ短調作品47

2008.5.17
第3回定期演奏会
“神童 vs 楽聖”
とぎつカナリーホール

モーツァルト/歌劇《後宮からの逃走》序曲 K. 384
モーツァルト/交響曲第40番ト短調 K. 550
ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調作品55《英雄》

2008.6.1
PONみちのおホール ミニコンサート
“見に来ん”第1回
みちのおホール

バッハ/管弦楽組曲第3番BWV.1068から第2曲 (G線上のアリア) 
モーツァルト/ディベルティメント ニ長調 K.136
モーツァルト/ピアノと木管のための五重奏曲変ホ長調 K.452より第1楽章
ベートーヴェン/ピアノと管楽器のための五重奏曲変ホ長調 Op.162より第1楽章                     ほか

2008.11.24
‘08秋のちゃんぽんマチネーin県美術館
長崎県美術館2階ホール

J.S.バッハ(木部与巴仁)/『バッハの無伴奏ヴァイオリン曲とともに詠む・塔のある町』
バルトーク/2つのヴァイオリンのための44の二重奏曲より、《バグパイプ》《ピッツィカート》《コロメイカの踊り》
ボロディン/弦楽四重奏曲第2番ニ短調より 第1楽章
酒井健吉/木部与巴仁 『庭鳥、飛んだ』〜朗読と室内管絃楽の為の〜
タファネル/木管五重奏曲ト短調
ファーナビー(ハワース編)/金管五重奏のための「空想・おもちゃ・夢」
モーツァルト/セレナーデ第6番ニ長調K.239『セレナータ・ノットゥルナ』

2009.2.8
第4回定期演奏会
“チャイコフスキー3大交響曲
連続演奏会・第1弾”
とぎつカナリーホール

酒井健吉(コンドウコウイチ)/『祈る女』〜アルトとオーケストラの為の〜 第一章 八月のエレジア (アルト:かのうよしこ)
モーツァルト/ピアノ協奏曲第23番イ長K.488 (ピアノ:大野陽子)
チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調作品36

2009.6.20
‘09初夏のちゃんぽんソアレーinメルカつきまち
メルカつきまち5F ホール

酒井健吉/ピアニカと絃楽四重奏の為のコンチェルト・カプリチオーソ(作曲者自身による弦楽合奏版)
スティーヴ・ライヒ/手拍子の音楽
トリグヴェ・マドセン/テューバとピアノの為のソナタOp.34
J・S・バッハ/ブランデンブルグ協奏曲第6番BWV 1051より第1楽章
W.A.モーツァルト/セレナード第13番ト長調 K.525 『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
W.A.モーツァルト/管楽セレナード第12番ハ短調K. 388 (384a) 『ナハトムジーク』
レオポルド・モーツァルト/おもちゃのシンフォニー

2009.10.11
第5回定期演奏会
“チャイコフスキー3大交響曲
連続演奏会・第2弾”
とぎつカナリーホール

チャイコフスキー/歌劇『エフゲニー・オネーギン』より ポロネーズ
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35 (ヴァイオリン:木野雅之)
チャイコフスキー/交響曲第5番ホ短調作品64

2010.3.22
第6回定期演奏会
“チャイコフスキー
3大交響曲連続演奏会・第3弾”
とぎつカナリーホール

グリンカ/歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調作品23(ピアノ:林田賢)
チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調作品74《悲愴》

2010.6.27
‘10初夏のちゃんぽんマチネーin道ノ尾病院アトリウム
道ノ尾病院本館1階アトリム

早川正昭/バロック風『日本の四季』抜粋
ドイツ民謡/山の音楽家
R/ロジャース/どれみのうた
酒井健吉/ヴァイオリンとピアノの為の狂詩曲
J・S・バッハ/ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ニ短調BWV 1060より第1楽章
ラフマニノフ/ハンガリー舞曲
ドヴォルザーク(クライスラー編)/ユモレスク
貴志康一/『龍』 Dance of Dragoon
ヘルムシュロット/バッラータ
シュティーグラー/聖フーベルト・ミサより
アルベニス/セヴィーリャ
ジョー・ガーランド/イン・ザ・ムード
ポール・デスモンド/テイク・ファイヴ
酒井健吉/『ヤイカテカラ協奏曲』〜ヴァイオリンと変則的管絃楽のための〜         ほか

2010.9.20
第7回定期演奏会
“バッハ 〜 ベートーヴェン
 〜 ブラームス”
とぎつカナリーホール

ベートーヴェン/『レオノーレ』序曲第3番
J・S・バッハ/2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043(ヴァイオリニン:前田純美加・中原大幾)
ブラームス/交響曲第4番ホ短調作品98

2011.1.16
第8回定期演奏会
“ウィーンふぅ
ニューイヤーコンサート”
とぎつカナリーホール

ヨハン・シュトラウス/喜歌劇『こうもり』序曲
モーツァルト/クラリネット協奏曲イ長調 K622(クラリネット:山田芳美)
ベートーヴェン/『レオノーレ』序曲第3 1/2番?
ヨハン・シュトラウス/ワルツ『南国のばら』
ハイドン/びっくりシンフォニー
ヨハン・シュトラウス/『トリッチ・トラッチ』ポルカ
ヨハン・シュトラウス/『アンネン・ポルカ』
レハール/ワルツ『金と銀』
ヨハン・シュトラウス/『チック・タック』ポルカ

2011.7.24
第9回定期演奏会
“神童 vs 楽聖 2”
とぎつカナリーホール

モーツァルト/歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527 序曲
モーツァルト/交響曲第41番ハ長調K.551(ジュピター)
ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調作品92

2011.11.23
'11秋のちゃんぽんマチネー in 道ノ尾病院アトリウム
道ノ尾病院アトリウム

酒井健吉/朗読と室内管絃樂の為の「新月のピエロ」(詩:Kana)
ベートーヴェン/ロマンス第2番ヘ長調
酒井健吉/ジャズ組曲より
モーツァルト/オーボエ四重奏曲ヘ長調より第1楽章
酒井健吉/オーボエ・ファゴット・打楽器の為の三重奏曲
ベートーヴェン/2本のオーボエとコーラングレーの為の三重奏曲
プーランク/クラリネットとファゴットのためのソナタ
クラーク/トランペット・ヴォランタリー
ビゼー/歌劇「カルメン」より「闘牛士の歌」
プーランク/ホルン、トランペット、トロンボーンのためのソナタ
 ほか

2012.3.18
第10回記念定期演奏会
“ブラームス! ブラームス!!
ブラームス!!!”
とぎつカナリーホール

ブラームス/『大学祝典序曲』作品80
ブラームス/ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77
ブラームス/交響曲第1番ハ短調作品68

2012.9.9
第11回定期演奏会
“3つの愛を奏でる”
とぎつカナリーホール

チャイコフスキー/弦楽セレナード ハ長調作品48
酒井健吉/『ヤイカテカラ協奏曲』〜ヴァイオリンと管絃樂の爲の(2010/12改訂版)
ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調作品67

2013.4.29
第12回定期演奏会
“ウィーン1791〜1877”
長崎市民会館文化ホール

モーツァルト/歌劇『魔笛』K.620 序曲
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73(皇帝) (ピアノと指揮:林田賢)
ブラームス/交響曲第2番ニ長調作品73

2013.11.10
'13秋のちゃんぽんマチネー in 道ノ尾病院アトリウム
道ノ尾病院アトリウム

酒井健吉/狂想的司伴樂第一番〜ボーカロイドと室内管絃樂の爲の
サラサーテ/アンダルシアのロマンス
グラナドス/スペイン舞曲
モーツァルト/オフルート四重奏曲第1番ニ長調 K.285
ドヴォルザーク/弦楽四重奏曲第12番ヘ長調「アメリカ」より第1楽章
ヘンデル/オペラ「セルセ」より「オンブラ・マイ・フ」
プッチーニ/歌劇「ラ・ボエーム」より ムゼッタのワルツ「私が街を歩くと」
 ほか

2014.1.5
第13回定期演奏会
“ウィーンふぅ ニューイヤー・コンサート 2”
長崎市民会館文化ホール

ベートーヴェン/歌劇『フィデリオ』序曲
モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲イ長調K.219 (ヴァイオリン:芹田 碧)
ヨハン・シュトラウス/『チックタック・ポルカ』
ヨハン・シュトラウス/喜歌劇『こうもり』よりアデーレのアリア『侯爵様、あなたの様なお方は…』☆
 ☆(ソプラノ:村岡恵理子)
オッフェンバック/喜歌劇『天国と地獄』序曲
モーツァルト/モテット『踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ』より『アレルヤ』☆
ヨハン・シュトラウス/『アンネン・ポルカ』
ヨハン・シュトラウス/ワルツ『春の声』☆
ヨーゼフ&ヨハン・シュトラウス/『ピチカート・ポルカ』
ヨハン・シュトラウス/『皇帝円舞曲』
ヨハン・シュトラウス/ポルカ『雷鳴と電光』

2014.9.28
第14回定期演奏会
“中・東欧の秋”
長崎市民会館文化ホール

こバルトーク/『ルーマニア民族舞曲』

フンメル/トランペット協奏曲ホ長調(原調)(トランペット:白水大介)
ドヴォルザーク/交響曲第8番ト長調作品88

2015.5.14
第15回定期演奏会
“ヴァイオリン・夢紀行”
とぎつカナリーホール

こヴィヴァルディ/合奏協奏曲集『調和の霊感』作品3より第10番ロ短調Rv.580 (ヴァイオリン:中原大幾・木野雅之・前田純美加・柴田恵奈)
サン=サーンス/『序奏とロンド・カプリチオーソ』作品28 ☆(ヴァイオリン:木野雅之)
ビゼー/『アルルの女』第1組曲より『アダージェット』
サラサーテ/『カルメン幻想曲』作品25 ☆
リムスキー=コルサコフ/交響組曲『シェヘラザード』作品35

2016.3.21
第16回定期演奏会
“神童 vs 楽聖 3”
とぎつカナリーホール

モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調(ヴァイオリン:松本さくら、ヴィオラ:長嶋拓生)
ベートーヴェン/交響曲第6番ヘ長調作品68『田園』

2016.12.11
10周年演奏会
熊本地震復興支援コンサート
“題名のある音楽会〜映画の中のクラシック”
とぎつカナリーホール

リヒァルト・シュトラウス/交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」から*
ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲集「四季」第4番「冬」より 第1楽章(ヴァイオリン:中原大幾)
モーツァルト/クラリネット協奏曲イ長調より 第2楽章(クラリネット:樋口芳美)
ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調第1楽章から*  
マーラー/交響曲第5番より 第4楽章アダージェット
ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調第2楽章から* (ピアノ:林田 賢)
ラフマニノフ/ピアノパガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏(ピアノ:林田 賢)
チャイコフスキー/バレエ「眠りの森の美女」より 序奏・パダクシオン
ヴェルディ/歌劇「椿姫」より 第1幕への前奏曲
ヴェルディ/歌劇「椿姫」より アリア「ああ、そは彼の人か〜花から花へ」* (ソプラノ:村岡恵理子)
マスカーニ/歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より 間奏曲
プッチーニ/歌劇「ジャンニ・スキッキ」より 「私のお父さん」 (ソプラノ:村岡恵理子)
ラヴェル/ボレロから*
  *印の曲は一部カット演奏

2017.9.10
第17回定期演奏会
“情熱・響・スペイン”
とぎつカナリーホール

ビゼー/『カルメン』組曲より『闘牛士の歌』
ラロ/スペイン交響曲ニ短調 (ヴァイオリン:柴田恵奈)
ロドリーゴ/『アランフェス協奏曲』(ギター:山口 修)
リムスキー=コルサコフ/『スペイン奇想曲』

2018.6.24
小山大作先生追悼演奏会
フィルハーモニックオーケストラ・長崎第18回定期
とぎつカナリーホール

酒井健吉/オーボエと管絃楽の為の協奏的頌歌 (初演)
ブラームス/交響曲第3番ヘ長調
ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調「英雄」

2019.2.23
'19冬の ちゃんぽんマチネー in 県美術館
長崎県美術館2階ホール

ストラヴィンスキー/「兵士の物語」組曲・長崎初演
酒井健吉/ 「オロチ」〜舞踊と篠笛、室内管絃楽の爲の〜・初演
ドビュッシー/ボヘミアン・ダンス (オーボエ・アンサンブル)
久石 譲/「ジブリの名曲」 の盛り合わせ (弦楽合奏)              
酒井健吉/3つのホルンの為の小組曲 (ホルン・アンサンブル)
 ほか